春日市議会 2021-02-26 令和3年地域建設委員会 本文 2021-02-26
車両系サイン保守点検業務委託料の減額でございます。減額の理由は、執行残でございます。 7目は以上でございます。 118: ◯委員長(岩渕 穣君) 歳出、以上ですかね。続けてどうぞ。江崎用地課長。 119: ◯用地課長(江崎弘義君) 続きまして、93ページをお願いいたします。 説明欄の普通財産整備事業費でございます。委託料は減額でございます。減額理由といたしましては、執行残でございます。
車両系サイン保守点検業務委託料の減額でございます。減額の理由は、執行残でございます。 7目は以上でございます。 118: ◯委員長(岩渕 穣君) 歳出、以上ですかね。続けてどうぞ。江崎用地課長。 119: ◯用地課長(江崎弘義君) 続きまして、93ページをお願いいたします。 説明欄の普通財産整備事業費でございます。委託料は減額でございます。減額理由といたしましては、執行残でございます。
車両系サイン保守点検業務委託料の減額でございます。減額の理由は執行残でございます。 7目は以上でございます。 514: ◯委員長(高橋裕子君) 6目、7目、質疑ありませんか。西川委員。 515: ◯委員(西川文代君) 77ページです。
最後に、公共サインについてでありますが、市境の案内板も含め公共サインは市外からの本市に来訪される皆様に対し歓迎や案内といった意味もあり、車両系サインのほかにも歩行者系サインや観光案内サインなどもあり、それを整備することは観光面からも意義があると考えます。
車両系サインにつきましても定期的な保守点検を実施し、落下事故等の防止に努めるとともに、補修等が必要な場合は計画的に実施してまいりたいと考えております。 次に、建設現場における景観の配慮についての御質問でございます。 長期にわたる建設現場の囲い塀のデザインを、周辺住民に配慮したものにしようとの議論をしたことがあるのかとのお尋ねにお答えいたします。
(パネルを示す) サインにつきましては、大別すると道路に設置をいたします車両系サインと観光地などに設置する総合案内板の2種類がございます。 まず、車両系のサインは観光地に誘導するもので、片持ち式サインや、アルファベットのFに似ていることからF型サインと呼ばれております。
本年度は最終年度を迎え、歩行者、車両系サインについて引き続き整備するとともに、市民の都市景観の意識高揚を図ってまいります。 次に、「ロマンを感じる春日の文化づくり」についてであります。 市民が地域の文化や歴史に対する認識を深め、大切に守り伝え育てていくことは後世の人々への義務であります。地域文化の発展は先人の文化遺産の上に築かれています。
この基本理念に基づき、基本設計の対象サインは、1つ、原則として道路空間──いわゆる県道や市道に設置されるサインであること、2番目に、主に公共の情報を取り扱うサインであること、3番にまちについて理解を深めることができるサインであること、これらの原則を踏まえた上で、1つ、シンボルサイン、2つ、車両系サイン、3つ、歩行者系都市サイン、4つ、歩行者系まち探訪サインの4種類のサインを設置していくことにいたしております